2026年1月5日月曜日

令和8年1月5日(月)


新年初練習である。
今年の大会を話し、ぜひ頂点をめざそうと話をした。
また、しばらく練習から離れているので、モチベーションは自分で上げながら取り組むよう話した。

グランドは乾いていたので、ボールを使った練習を行った。

ステップキャッチボール
まずは腕で投げる感覚をとるようノーステップから始めた。

1 両足を開いてノーステップスローイング
2 踏み出し足を出してノーステップスローイング
体重移動をして投げる選手もいたがそのままやらせた。
ステップのタイミングをとってしまう選手には注意した。
3 軸足を前に出してノーステップスローイング
上の3つはスナップスローも体感させる目的あり。

4 踏み出し足あわせ捕球
捕球と踏み出し足を踏むタイミングを合わせる。
その後、軸足を踏み、もう一度踏み出し足を踏みながらスローイング
5 右足合わせ捕球
踏み出し足をきっかけに、軸足が付いたときに捕球。
その後、踏み出し足を出してスローイング

5 4人組でクイックキャッチボール
ステップと持ち替えからスローまでを速くする。
距離は短く行ったが、軽く投げるとなると動作もゆっくりになってしまうので、ステップを速くすることを指導。

遠投
5分ほど自由に遠投させた。
体全体を使って力強く投げる感覚を持たせる目的だ。

トスバッティング
Kボールが部室にあったので、それでやらせた。
ピッチャーに狙って打つようにしたいが、なかなかいかない。
ミートとミート時のバットの角度をコントロールする練習であることを意識させたが、まだまだうまくいかない。

左右打ち
4人組で実施。
まずは右方向バッティング。
打球が飛んだ方向がしっかり認識できるように、Kボールを使用。
指導内容は下のようにした。
ミート時のバットの角度。右方向に角度が向いているようにすること。角度をコントロールする技術(間隔)が重要。
ヘッドが打ちたい打球方向(右方向)に抜けるようにスイングする。両腕が三角形になる頂点が右方向に向いていること。その延長線上にバットがあるようにすること。
まあ、うまくはいかない。
こすってしまう傾向にある。ヘッドが下がってしまっている証拠だが、そこまでは説明はしなかった。お各自、感覚をつかんでもらいたいからだ。
次に左方向バッティング
引っ張りになるが、三遊間あたりをライナー性のゴロで抜くイメージで。
腕の三角形の頂点も意識させた。
引っ張りだから力を入れて振る選手もいたため、力ではないことを再度指導。

ハーフバッティング
センター方向と逆方向を中心にバッティング練習をするように指導。
引っ張りの打球はライナー性のゴロにすることも指導。
引っ張りの大きなフライのあたりを喜んでいる選手もいたので、指導した。目的ではない打球に反応をしてしまうという目的を失った練習になってしまうからだ。
10本を2回りやらせたところで練習終了。

最後のミーティング
打撃はヒットを打つだけではないことを話す。
打率の問題からヒットを狙うだけでは進塁がなかなかできないからだと説明した。
いろいろな打球を意識して打てることによって進塁および得点ができていくことを話した。
ハーフバッティングのあたりなどを見ていると、いい打撃の傾向であることを話した。
一番話したかったこと。
チームワークである。
1人1人の考えをしっかり持つこと。勝ち残りたいのか、楽しんでやりたいのか。
情報をしっかりと把握すること。見ていても認識していない、聞こえていても認識していない、最悪はわかっているが知らないふりをする。これでは誰かが苦労するだけ。
チームでワーク(仕事)することはできないだろう。
誰かが仕事をするのではなく、それぞれが適切に動いてチームとして仕事ができること。
そういった意識を高めて、チームとして行動できることを期待すると話した。

2025年12月26日金曜日

令和7年12月26日(金)

来年に繰り越し

いろいろと生活上問題を起こす選手が、先日も問題を起こしたので、練習謹慎にした。
全体練習に入れず、信頼をされるような行動をするよう指示し、昨日から別活動をした。

昨日の活動は認めてもらおうという活動ではなかったため、認めてもらうためにはどのように見られているかということを考えることが必要であると話をして本日を迎えたが、全体が休憩している時は休憩し、別メニューも一生懸命に考えて取り組んでいるとは思われなかった。

全体が帰った後に話をしようと思っていたら、最後の部室片付けを行なっている時にどこかで走っていたのか、姿が見えなくなり、1時間ほどの部室片付け中も姿が見えなかった。

周辺を走っているのか、それとも帰ってしまったか。
全体帰った後に荷物もなかったので、途中で帰ったか。

口だけで、考えが浅く軽すぎるので、時間をかけてやらせなければならない。

ちなみに、問題行動は部活動内ではなく、学校生活上のことがほとんどであるが、所属学年は指導しきれていない。
手を尽くしていない。
言ってもダメだからダメであるということで盛り上がって話をしている。

そういうことなので、学年教員が手玉に取られているのだろう。

2025年8月20日水曜日

令和7年8月20日(水)

 集団がまだまとまって行動できていないので、下の3つのことを行動するよう話した。

<あいさつをきちんと>
 ハキハキあいさつする。
 止まってあいさつする。
<返事をきちんとする>
<グランドをきれいに保つ>


キャッチボール

 守備のスローイングにつながるので、強いボールを正確に投げられるよう努力することを話した。
 毎日行っているので、マンネリ化し、何となく取り組んでしまう傾向があるからだ。

シートノック

 内野と外野に分かれて始めた。
 内野は塁間のボール回しを行った。
 ほとんど途切れることなく、つながっている。スローイング能力は高い。
 スローイングステップを入れながら捕球し、ワンステップで投げさせた。
 内野ゴロは待って捕球する者もいるので、捕球まで早くさせた。
 捕球はほぼいいが、スローイングの正確さに欠けるので、今後の改善が必要。
 外野はずいぶんフライを捕れるようになってきた。しかし落下点の感覚はまだまだなので、あとで時間をとって落下点までの動作と入り方を指導する必要あり。

ハーフバッティング

 ライナーバッティングを心がけるようにさせた。
 緩すぎるボールを打っていたので、まっすぐなボールを打つようピッチャーに話した。
 下のことを個人的に説明した。
  ・軸足の回転不足
  ・押し腕の肘の入り方
  ・下半身と上半身の連動
  ・ミートポイントの修正
 打率はまだまだである。

シートバッティング 1アウトランナー2塁

 バッテリーエラーによる進塁では継続してヒッティングさせた。
 (1アウトランナー3塁)
 ヒッティング成功率はとても悪い。しかし、意識させること、打球によるランナーの動きが最大の目的なので、ヒッティング成功は後々にできるようになればいいと考えている。

片付けグランド整備

 準備もそうだが、「あいつは楽をしている」と思われないような行動を心がけるようにさせた。
 このことも継続して指導する必要あり。また、他者の思いを感じ取る習慣にもなると思われる。チーム力向上に必要なことだ。


本日の練習は今までよりは雰囲気よく取り組めていると感じた。
自分たちは強いチームになれるという自覚を持たせながら取り組ませたい。

2025年8月19日火曜日

令和7年8月17日(日)

  本日の部活動は休みであったが、市のスポーツ課が企画した。


「ピッチングパフォーマンスアップ教室」


に数名の選手が参加するので、顔を出してみた。

 病院が運営する、地域総合施設のなかに、スポーツにおけるトレーニング施設があり、そこでフォーム測定と体の修正についてレクチャーしてもらった。

 個別の診断は、希望参加の保護者引率のため、詳しくは聞かなかったが、その施設については詳しくうかがえた。

結論からすると、いい!

 野球に特化した理学療法士がおり、機械で動作などを測定し、体に合った動作の指導や、強化すべき部位、強化のしかたを指導してくれるのだ。

 当然、お金がかかるが、その施設を利用することにより、選手のパフォーマンスは絶対に向上すると思われる。

 地域をあげて活用していくべきだと思う。

 みんなで活用することにより、地域の競技力向上につながるし、施設の方も地域貢献となり、両方が有意義な活動になると思われる。

 あとは連携した活用のしかたを構築することである。

2025年8月9日土曜日

令和7年8月9日(土)

遠征による練習試合(ダブルヘッダー)


 ダブルヘッダーのため、1試合目はレギュラー核による試合、2試合目は控えによる試合をする予定を立てた。
 会場到着後、相手校顧問と話し込んでいる間に選手の準備、練習が始まったが、行動が全くまとまっていないし、遅い。
 先に道具を持って行った者が、全体あいさつもしていないのにベンチに持って行った。それはわからないから仕方ないとして、あとから来た者たちに呼び戻すように指示したが、呼び戻せない。かけた声の小さいこと。とりあえず声かけをした程度。また、相手の行動を変容させる自信もないのだろう。この自信のなさも問題だ。
 ランニングから練習も始まったが、ピリッとしない。ダラッとしている。これも初めての場所、知らない相手がいる中なので、とりあえず様子見をしながら行動をしている。主体的になれないのだ。
 キャッチボールも中途半端なスロー。これは試合にも随所で出た。スローに力がなく、直前でバウンドする送球が何度もあった。
 トスバッティング終わったところで、ようやく集めることができ、ダラッと鼓動しているようではいい試合にはならないと指摘した。バント練習だけが残っているので、それはきっちりやるよう話したが、この流れを戻すだけの集団の力がない。普段の取り組みから改善しなければならない。

第1試合
 懸念のサードの暴投により、ランナー2塁スタート。バントで送られ1アウト3塁。ワイルドピッチで1点。
 その後、2アウト2塁から三遊間をサードがカットできたが、また暴投でもう1点。
 先発ピッチャーがサードをやっているが、その選手は先発に使いたいので、代わりのサードが必要なのである。
 技術はあるのだが、大事なところでヘマをする。悪い意味で消極的な選手なのだ。性格の問題だから自分で改善するしかない。しかし、自立できていない選手なので、それほど責任感もないからなかなか乗り越えることができない。
 個人的に指導をする必要あり。
 打撃は最悪。いいあたりがほとんどない。バッティング練習をほとんどしていないから仕方なし。また、この時期に打力に頼ってしまうこともマイナスになるので、それほど気にはしていない。努力の必要性を感じてくれればいいが。
 その後、3点を取り逆転をしたが、3塁からのワイルドピッチで同点になってしまった。ピンチのワイルドピッチが2回あったことも問題。
 最終回は1アウト2塁になってしまい、サヨナラのピンチで、タイムをかけてそのことを伝え、プレッシャーをかけてみたが、見事守り切った。これは成果である。
 また、3失点だけで終わったことも、守りの目的は果たせた。

第2試合
 問題はこっちである。各守備2番手でスタートしたが、全く守れない。
 ピッチャーも捉えられる、四球とランナーを出しまくり、そして守備がミス連発。
 選手層が薄すぎる。
 こんな状態なのに、ベンチに控えている選手の1/3は参加できていない。
 守備のミスは指導しても仕方ないので、この機にベンチの雰囲気の指導をもっぱら行った。
 人任せ、自分はちょっと影響のないところでこそこそしていく。そんな気運がこのチームにはまん延している。いや、この学校にはまん延している。いや、この地区全体にまん延している。
 それを払拭しなければ、抜きん出ることはできない。
 鍵はここにあることを痛感した。
 層の薄さは、他人事から始まり、チームが安定するためには、薄い層から使える者を使うしかなく、それがまたチームの分断を生んでいくようになる。

 チーム結成、いやその前から感じていたことを、もう一度作り直しする必要がある。
 早く行動するために、それぞれが考えて行動する。
 完了のイメージも大事。そこにいたるプロセスを把握していることも大事。
 考えて自分でつかみ取るように仕向ける必要あり。
 他とは違う、きちんとしたことも大事。ハキハキしたあいさつの徹底をしよう。
 返事も徹底。

2025年8月8日金曜日

令和7年8月8日(金)

宿題チェックをした。案外終わっていないようだ。休み中に終わらないのかもしれないが、努力させよう。



アップダッシュ
・ベンチから見ていたが、各人はしっかりやっていたようだ。

キャッチボール
・強いボールで正確に投げるよう声かけをした。こちらも意識してやっているようだが、捕球でないボールが何度も行く。まだまだこれからである。
・遠投はノーバウンド送球をするよう声かけしたが、なかなか届かないようだ。意識はしているようだ。動作を意識することは大事なこと。

バント練習5カ所
・1塁線に5カ所ネットを並べたが、間隔が狭かったようだ。次からは2列で行うべき。隣の守備とかぶってしまい、いい加減になってしまう。
・次のことを意識させた。
  バットを水平、ちょっとヘッドを立てる程度にすること。
  投手に正対する構えと、軸足を引く構えとを説明。
  ベースよりに重心を置く。
・バントは比較的できているようだった。

ランナー付きバント
・全体的な成功率は4割以下。左バッターは3塁側にやってしまう。サードが前進しているので、そこにはやらないという考えがないようだ。送りバントのため、ランナーを進塁させることが優先であり、守備が近いところにはやらないため、ランナー1塁では1塁側に転がすことがセオリーであることを説明した。
・1次リードの取り方と、2次リードのギャロップについて説明した。牽制のヘッドバックと起き上がり方を説明。ベースタッチ直後にライト方向から回りながらすぐに起きることを説明した。
・パスボール後の2塁の回り方、特に3塁に進塁できるかどうかの判断は2塁ベース前に行うことを説明した。3塁に進塁すると決めた場合は、2塁ベースをスピードを落とさずに回るようにする。

ロングティー
・ランナー付きバントで、走塁のしかたや、バントの目的、狙う場所、守備のしかたなどの説明をしたので、時間がかかったので、ロングティーは10本だけにした。
・ライナー性で打つようにさせた。ドアスイングが多かった。

ピッチング
・4人のピッチャーをピッチングさせた。
・球筋はよかった。コントロールを重視することを意識させた。
・変化球も練習させた。

2025年8月7日木曜日

令和7年8月7日(木)

朝から雨のため、室内で練習。


30分走

・上靴がないものは校舎周りを走る。それほど雨は降っていなかったため。

・それぞれの走っている表情を見ていたが、きちんと感が感じられた。また、向上心も感じられた。頼もしい感じだ。


ウェートトレーニング

・5分休憩のあと始めるように伝えたが、10分休んだ。休憩後の開始はキャプテンの瑛太に任せることに心で決めていたので、待っていた。きちんと開始を伝え、全体を動かした。選手同士の正しい行動を取れることが必要だからだ。なんでも言われてから行動ではなく、選手たちのタイミングで動けることも大事である。

・次のメニューの準備が遅い。喋り、コメントが多すぎである。しゃべっていない者も準備が遅い。周りの動作を見て、それから動くという、受動的な感覚が渦巻いている。受動的による行動の遅さを埋め合わせるために喋りコメントを入れている。


・トレーニング終了後、準備について話をした。野球は次のプレーが始まる間がたくさんあることを説明。そのため、事前に考えておくことや準備をしておくことが大切である説明もした。どこまで伝わったか。習慣化つけなければならない

・外でバント練習をしようと思ったが、思ったより雨が強かったので、終了にした。