グランドは乾いていたので、ボールを使った練習を行った。
まずは腕で投げる感覚をとるようノーステップから始めた。
2 踏み出し足を出してノーステップスローイング
体重移動をして投げる選手もいたがそのままやらせた。
ステップのタイミングをとってしまう選手には注意した。
3 軸足を前に出してノーステップスローイング
上の3つはスナップスローも体感させる目的あり。
捕球と踏み出し足を踏むタイミングを合わせる。
その後、軸足を踏み、もう一度踏み出し足を踏みながらスローイング
5 右足合わせ捕球
ステップと持ち替えからスローまでを速くする。
距離は短く行ったが、軽く投げるとなると動作もゆっくりになってしまうので、ステップを速くすることを指導。
遠投
5分ほど自由に遠投させた。
体全体を使って力強く投げる感覚を持たせる目的だ。
Kボールが部室にあったので、それでやらせた。
ピッチャーに狙って打つようにしたいが、なかなかいかない。
ミートとミート時のバットの角度をコントロールする練習であることを意識させたが、まだまだうまくいかない。
4人組で実施。
まずは右方向バッティング。
打球が飛んだ方向がしっかり認識できるように、Kボールを使用。
指導内容は下のようにした。
ミート時のバットの角度。右方向に角度が向いているようにすること。角度をコントロールする技術(間隔)が重要。
ヘッドが打ちたい打球方向(右方向)に抜けるようにスイングする。両腕が三角形になる頂点が右方向に向いていること。その延長線上にバットがあるようにすること。
まあ、うまくはいかない。
こすってしまう傾向にある。ヘッドが下がってしまっている証拠だが、そこまでは説明はしなかった。お各自、感覚をつかんでもらいたいからだ。
次に左方向バッティング
引っ張りになるが、三遊間あたりをライナー性のゴロで抜くイメージで。
腕の三角形の頂点も意識させた。
引っ張りだから力を入れて振る選手もいたため、力ではないことを再度指導。
センター方向と逆方向を中心にバッティング練習をするように指導。
引っ張りの打球はライナー性のゴロにすることも指導。
引っ張りの大きなフライのあたりを喜んでいる選手もいたので、指導した。目的ではない打球に反応をしてしまうという目的を失った練習になってしまうからだ。
10本を2回りやらせたところで練習終了。
打撃はヒットを打つだけではないことを話す。
打率の問題からヒットを狙うだけでは進塁がなかなかできないからだと説明した。
いろいろな打球を意識して打てることによって進塁および得点ができていくことを話した。
ハーフバッティングのあたりなどを見ていると、いい打撃の傾向であることを話した。
一番話したかったこと。
チームワークである。
1人1人の考えをしっかり持つこと。勝ち残りたいのか、楽しんでやりたいのか。
情報をしっかりと把握すること。見ていても認識していない、聞こえていても認識していない、最悪はわかっているが知らないふりをする。これでは誰かが苦労するだけ。
チームでワーク(仕事)することはできないだろう。
誰かが仕事をするのではなく、それぞれが適切に動いてチームとして仕事ができること。
そういった意識を高めて、チームとして行動できることを期待すると話した。






